2012/01/24 (Tue) 23:54
ラ・ボエームの3日目。マチネにも関わらずほぼ満員のお客様お客様にお越しいただけました。
昨日からの雪が積もりました。朝方、交通機関はだいぶ乱れていました。
久喜よりも東京のほうがたくさん降ったようです。
昨日からの雪が積もりました。朝方、交通機関はだいぶ乱れていました。
久喜よりも東京のほうがたくさん降ったようです。
PR
2012/01/22 (Sun) 21:59
新国立劇場「ラ・ボエーム」公演の2日目。
日曜日のマチネとあってお客さんもたくさん入っていたようです。
年初来悩まされていた咳が少し収まってきました。
日曜日のマチネとあってお客さんもたくさん入っていたようです。
年初来悩まされていた咳が少し収まってきました。
2012/01/21 (Sat) 22:33
冷たい雨が降る中、また普段と違う土曜日の練習にもかかわらず、たくさんの方に参加していただけました。
29日はいよいよディベルティメントの本番。
本番まであと一回の練習ですが良い演奏ができるよう頑張ってください。
29日はいよいよディベルティメントの本番。
本番まであと一回の練習ですが良い演奏ができるよう頑張ってください。
2012/01/20 (Fri) 12:39
本当に久しぶりの雨となりました。
久喜では朝からみぞれ混じりの雨が降っています。
湿度が上がると空気が柔らかく感じられます。
冬の雨はやさしいですね。
久喜では朝からみぞれ混じりの雨が降っています。
湿度が上がると空気が柔らかく感じられます。
冬の雨はやさしいですね。
2012/01/19 (Thu) 23:49
無事に「ラ・ボエーム」の初日を迎えることが出来ました。
どんなベテラン歌手でも初日は緊張するでしょう。
カーテンコールでのホッとした表情が良かったです。
どんなベテラン歌手でも初日は緊張するでしょう。
カーテンコールでのホッとした表情が良かったです。
2012/01/17 (Tue) 23:50
ラ・ボエームの練習も今日が最後。
一応BO(Buehnenprobe mit Orchester)ということでしたが、お客さんも入れてGP(Generalprobe)のような感じで行われました。
歌手陣もだいぶ熱が入ってきて素晴らしい歌を聴かせてくれました。
19日が初日となります。
一応BO(Buehnenprobe mit Orchester)ということでしたが、お客さんも入れてGP(Generalprobe)のような感じで行われました。
歌手陣もだいぶ熱が入ってきて素晴らしい歌を聴かせてくれました。
19日が初日となります。
2012/01/16 (Mon) 23:21
新国立劇場公演「ラ・ボエーム」のリハーサルは今日から舞台稽古になりました。
今回の公演ではBOが2日でGPが無いため細かく練習しました。
明日もう一回BOでもう本番です。
でもオケの方は完璧です。
オペラって本当に楽しいですね。
今回の公演ではBOが2日でGPが無いため細かく練習しました。
明日もう一回BOでもう本番です。
でもオケの方は完璧です。
オペラって本当に楽しいですね。
2012/01/15 (Sun) 23:51
昨日と同じプログラムで、新潟市での演奏会。
新潟は雪でした。
しかし寒い中、たくさんのお客様にご来場いただけました。
本当に新潟のお客様は温かいです。
いつもは新潟駅から会場のりゅーとぴあまで歩いて行くのですが、さすがに今日はタクシーに乗ってしまいました。
新潟は雪でした。
しかし寒い中、たくさんのお客様にご来場いただけました。
本当に新潟のお客様は温かいです。
いつもは新潟駅から会場のりゅーとぴあまで歩いて行くのですが、さすがに今日はタクシーに乗ってしまいました。
2012/01/14 (Sat) 23:32
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
指揮:秋山和慶
ヴァイオリン:セルゲイ・ハチャトリアン
ハチャトリアン氏の使っているヴァイオリンは、1740年製のガルネリ・デル・ジェス「イザイ」
素晴らしい楽器です。思わず見とれてしまいました。もちろん演奏も素晴らしい。
でも咳の爆弾を抱えている身にとっては辛い曲です。特にカデンツの時は拷問のようにもなります。
心配だったので咳止めを買ってきて本番前に飲みました。眠くなる危険性もあるのですが、それよりも咳を我慢するつらさよりましです。
演奏会のあとは越谷市民交響楽団弦楽器のセクション練習。
こちらもベートーヴェンで、交響曲第3番「英雄」を練習しました。
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
指揮:秋山和慶
ヴァイオリン:セルゲイ・ハチャトリアン
ハチャトリアン氏の使っているヴァイオリンは、1740年製のガルネリ・デル・ジェス「イザイ」
素晴らしい楽器です。思わず見とれてしまいました。もちろん演奏も素晴らしい。
でも咳の爆弾を抱えている身にとっては辛い曲です。特にカデンツの時は拷問のようにもなります。
心配だったので咳止めを買ってきて本番前に飲みました。眠くなる危険性もあるのですが、それよりも咳を我慢するつらさよりましです。
演奏会のあとは越谷市民交響楽団弦楽器のセクション練習。
こちらもベートーヴェンで、交響曲第3番「英雄」を練習しました。